腸内環境改善のために野菜野菜だけではダメ

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こんばんは、ヒガコです。

今日は「腸内環境改善のために野菜野菜だけではダメ」について。

ポイントは、 昔ながらの日本人の食事。そして腸内フローラが喜ぶ食事!?

詳しくは編集後記で・・・

■■編集後記■■

腸内環境改善のために野菜野菜だけではダメ

先日は、  腸の力や免疫力を強くするには、  「運動」「睡眠」「食事」です。  でも、食事に気をつけるって、  野菜を食べればいいってわけではない  …ってとこまでお伝えしました。

腸の力、免疫力を高めるのは食事から

食事はすごい重要です! 結論を先にいうと、 日本人には、和食がいちばんカラダに合ってます! 食事から健康になるために、 「あるビタミンや栄養素をとれば大丈夫!」ということは 残念ながらありません。  どのビタミンや栄養素もとても重要です!!  健康に気をつけている方でも、 結構、「野菜だけ」や「お肉や魚だけ」と どちらかに偏った献立になりがち。 ですが、野菜も肉も魚も、どちらも体には非常に大切。 ダイエットで嫌われる油さえ、重要な栄養素の一つです。 ビタミンや栄養素は、 それを単体で採ってもなかなか吸収されません。 いろんな栄養素と一緒に体に取り込まれることによって 効率よく体に吸収されます。 肉や魚から良質のたんぱく質を、 野菜からは酵素やビタミンなどをしっかり取りましょう。 なにか一つに偏るのではなく、 バランスよく食事はとってください。

一汁三菜で食事は選ぼう

忙しい毎日を送っていると、 便利なインスタントや加工食品を食べがちですが、 食品添加物の少ない、かつ、 栄養素のいっぱいの新鮮な食材で食事を作るのがいいです。 また、栄養を取るときのポイントですが、 できるだけ、おかずを食べましょう。 その分、白米やパスタ、パンなど 炭水化物を少なくすると色んな栄養素を取りやすいです。 外食では、ラーメンや丼物など手軽でおいしく食べがちです。 でも、ラーメンや丼物は、 炭水化物が中心で肝心の栄養素が少ないです。 外食が多い方は、注文の際に、 一汁三菜(ご飯と汁物、おかず、漬物の組み合わせ)の料理を 選ぶといろんな栄養素がとれるのでオススメです。

その他の手軽な栄養のとり方    

ご飯は発芽玄米や雑穀にするのがオススメです。  玄米は人によって合わないことも。  玄米って、きちんと栄養として食べることを考えたら、  結構ムズカシイ食品です。  もし、食べ物を変えて「最近、体の体調が良くないなー」っとおもったら、  その食品が「アナタの体には合わない食品」なのかもしれません。  体の様子を見ながら食事をしてみてください。

腸内フローラがよろこぶ食事が  腸の力、そして免疫力アップにつながる

重要なので繰り返しますが、 腸の力を高めることが、免疫力を高めることになります。 免疫機能の7割は腸が関係するからです。 この腸の力をアップさせるポイントとして、 「腸内フローラがよろこぶ食事」が大切です。

アナタの腸内フローラは元気?

あなたの腸内フローラは元気ですか? 実は便秘ではないですか?

では、次回は 「腸内フローラがよろこぶ食事-便秘や下痢は危険信号-」 についてお話します。 「便秘じゃないよ~」って方でも、非常に重要なことですので、 ぜひ読んでください。

 

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