驚くべき発見があった。それは、水のカタチのこと。じつは、水には固体、液体、気体以外の他にもう一つカタチがあるそうなのです。
その第4の形態は「液晶状態の水(氷と水の中間の中間に位置する)」。
今後、新しい世界で話題になるであろうトピックだと個人的に思っている。ちょっとだけ、他の人が調べられるように知っていることをメモしたい。
ちゃんと、いっときます。メモです
ぶくぶく茶と「第4の水の相(EZ水)」の考察
上記がぶくぶく茶の写真。・・・画像きれいなものがなかった。器の上にかき氷のようにのっている白いものが泡の塊です
先日、下記のような水とぶくぶく茶の関係の話をTwitter(Twitter:@TyouOk)に投稿したのでまとめよう。
おそらく、だれも書かないテーマだから書いておこう。
泡立てることで、人の体の細胞への液体の浸透圧や効果は変わるのではないかという話題がある。
これは、何を意味しているかというと「液体の薬を飲むよりも、液体を泡立てて飲むほうが効果が上がる」ということ。
ちなみに、ぶくぶく茶は沖縄の硬水でできている。
いま、人間の体は圧倒的に「水」が不足していると言われている。個人的な見解ではこの「水」とは「ミネラルたっぷりの水」だということだと思う。
おそらくその人の健康を考えてミネラルたっぷりのお茶を出したいと思ったと考えられる。
琉球王国 時代の人はお客様をもてなす際に、ぶくぶく茶 を提供したのではないか?
以上のように推測をしてみた。
まとめると、「ぶくぶく茶みたいに泡立てると水のカタチが変わる。そうすると、体への体への水及び水に含まれるミネラルの吸収率が変わるのではないか?」ということ。
上記で私はすごーい簡単に超訳で「泡」っていってるけど、正確には「水泡」とか「EZ water」「EZ水」「排除層」とかいわれます。
本当に、この分野の話って最先端なのでまだまだ情報がすくないです。かつ、難しい。
ここで、こう言っては申し訳ないとわかってますが言います。興味がある方は下記の情報が「第4の水の相」について書いてあるので調べて見てください
わたしは何年もの間、ずっと「第4の水の相」について疑問を持っていました。でも、情報が少なすぎて調べられなかったんです。そして、ついに今日、その情報の手がかりを見つけました。なので、メモしときます!
メモです!!!!
この情報って本当に探せないんです。次の方のためにココに残すことを許してください。
「第4の水の相」について書いてある情報源
下記は、「第4の水の相」について役立つ情報です。
下は上記の本の著者の動画
ほか、バターコーヒーで有名なDave Aspreyさんの「What Is EZ Water and Why Do I Have to Get Naked In the Sun to Make It?」にも書いてます。
あなたが興味持った話題がスムーズに理解できますように。
ちなみに、このEZ水ですが、ブクブク茶のブクブクの部分が本当にEZ水に該当するかは不明。個人的な見解で「ブクブク茶のブクブクの部分がEZ水」と思っているということです。個人的な予想です。
EZ水(構造化水/水の第4の相) について、記事をかきました。デイヴ・アスプリーさんの英語のサイトの内容をまとめています。よろしければ、御覧ください。