うつ病克服

眠気が酷い居眠り運転事故を起こした私への低血糖症改善本

『低血糖症と精神疾患治療の手引―心身を損なう血糖やホルモンの異常等の栄養医学的治療』

私が人生を変えた人の一人として、「医療法人マリヤ・クリ ニック 理事長・院長 柏崎良子」先生がいます。私が人生を変えたキッカケは、柏崎先生の雑誌の記事でした。それからというもの、血眼になって私は自分の人生を取り戻すためにアレヤコレヤ調べはじめました。

そして、1つの本を読んだ時、「答えはココにあったんだー。」と思ったのを思えています。 

そんな本の一冊が『 低血糖症と精神疾患治療の手引 』。

タイトルを見ても、副題をみても「???」と頭を傾げてしましますが・・・・内容の方は・・・やっぱりわかりません!書いてある日本語の半分くらいしか意味がわかんないです。

でも、この本の「はじめに」と「あとがき」の部分に重要なことが書いてありました。

他、「大人の発達障害を治す方法」や、更には「事故や事件が減るかもしれないこと」を知ることができるかもしれません。

 

▼こんな人にオススメの記事

  • 居眠り運転がひどすぎる人
  • 空腹がひどすぎて、家に帰る前にコンビニにどうしても立ち寄る人
  • 空腹時の機嫌が悪い人
  • 夜中に空腹で目が覚める人
  • イライラしがち、ヒステリー気味な人
  • 落ち込みがちな人
  • 低血糖症な人
  • 発達障害やADHD(注意欠如多動性障害)やASD(自閉症スペクトラム・アスペルガー症候群)気味な人

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血糖値スパイクとうつ病の関係 : 本レビュー 「血糖値スパイク」が心の不調を引き起こす

血糖値スパイクを計測

じわしわと「血糖値スパイク」というキーワードが登場してきました。

「血糖値スパイク」は別名「食後血糖値」「隠れ糖尿病」「グルコーススパイク」と呼ばれているそうです。

テレビなどで、2時間番組など特集が組まれていますが・・・まだまだ深い内容のテレビ番組は少ないようです。

血糖値について書いてある本『「血糖値スパイク」が心の不調を引き起こす(溝口徹)』を読んだので紹介します。

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うつ病薬の知られていない副作用の1つ -SSRI離脱症状 ルボックス-

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『うつ病になった』。悲しいかな。最近良く聞くコトバです。

心療内科でお医者さんは「うつ病」の診断書と一緒に、SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)であるルボックスやデプロメールのうつ病薬を処方してくれます。

「このうつ病薬は副作用ないから」

・・・意外と少なくないお医者さんが、そういいます。

でも、うつ病の薬。もちろん、副作用あります。結構、つらいですよ。

 

▼こんな人におすすめ

  • うつ病の本人
  • うつ病を家族にもつ方
  • うつ病の薬の副作用について知りたい方
  • うつ病の薬をもう「やめたい」と思っている方
  • ルボックスやデプロメール(SSRI系抗うつ薬)の離脱症状で悩んでいる方

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うつ病のような症状克服したいアナタのための5冊+α

うつ病、うつ症状にオススメの本一覧

「腸内フローラの状態が悪い人」ってうつ病のように落ち込んだり、原因不明の体調不良に悩まされる人が少なくありません。

「本当は、紹介したくない・・・・」って思う本を公開。

「この本を読んだら、このHPに遊びに来てくれないかもしれない・・・」ってスゴク考えるのですが・・・皆さんのことを考えると「公開するのが良い!」と思いました。

医者さんはサポート役!自分で病気への根本的に対応していきましょう!これらの本はアナタの道標になるかもしれません。

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